広報なばり1月号に広告を掲載させていただきました
広報なばりのPDF版についてはこちらから(全ページをご覧いただけます。)
昨年から掲載させていただいていたデザインをリニューアルして、先日リリースした「相互遺言書作成プラン」について掲載していただきました。
多くの方の目に留まっていただけたら嬉しいです(^^)
1/31(金)のフラットベースさんで開催させていただく無料相談会のご予約も引き続き受付中。遺言書についてご相談されたい方はこの機会にお気軽に足を運んでみてくださいね。
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昨年から掲載させていただいていたデザインをリニューアルして、先日リリースした「相互遺言書作成プラン」について掲載していただきました。
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私たちは誰もが、いつかその時を迎えます。しかし、死後の手続きや生活の後片付けを誰が、どのように行うかについて、具体的に考えたことがある方は少ないのではないでしょうか。
「死後事務委任契約」は、ご自身が亡くなった後に必要となるさまざまな手続きや事務処理を、あらかじめ信頼できる第三者に委任するための契約です。
この契約を結ぶことで、あなたの意思に基づいて遺族や関係者に過度な負担をかけることなく、適切に死後の手続きを進めることが可能となります。
現代社会では、高齢者の単身世帯やおひとりさまの増加に伴い、死後の事務処理を担う人がいない、あるいは頼れる人が遠方に住んでいるというケースが増えています。また、家族がいても、手続きの負担や複雑な法律知識が必要な場合もあります。
死後事務委任契約では、以下のような事務処理を依頼することが可能です。
死後事務委任契約にかかる費用は、次のような構成となります。
A. 家族がいても、手続きの負担を軽減したい場合や、専門家による確実な対応を希望される場合には有効です。
A. はい。状況に応じて契約内容を決めることが可能です。まずはご相談ください。
A. お支払い方法は3種類です。①全額を生前にお支払い ②相続財産の中からお支払いすることも可能 ③生命保険を活用してお支払い
死後事務委任契約についてもっと詳しく知りたい方や、初回相談をご希望の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
あなたの人生の最期を安心して迎えるために、当事務所が全力でサポートいたします。