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桔梗が丘松岡行政書士事務所 所長ブログ

「法定相続情報証明制度」をご存じですか?

平成29年5月29日(月)から,全国の登記所(法務局)において,各種相続手続に利用することができる「法定相続情報証明制度」が始まりました。

現在,相続手続では、お亡くなりになられた方の戸除籍謄本等の束を、相続手続を取り扱う各種窓口に何度も出し直す必要があります。
法定相続情報証明制度は,法務局に戸除籍謄本等の束を提出し,併せて相続関係を一覧に表した図「法定相続情報一覧図」を提出すれば、一覧図の写しを必要な枚数分発行してくれます。

その後の相続手続は,法定相続情報一覧図の写しを利用することで、各銀行の口座の解約など、戸除籍謄本等の束を何度も出し直す必要がなくなります。この制度の利用によって相続手続きに係る相続人・手続き担当部署双方の負担が軽減されることが期待できます。

申出の手続きをする時間がない相続人は、代理人に依頼することが出来ます。

申出の代理人になれるのは

弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、社会保険労務士、弁理士、海事代理士、行政書士です。

【申出に必要な書類】

①被相続人が生まれてから亡くなるまでの戸籍関係の書類

②上記①の記載に基づく法定相続情報一覧図

登記官が上記の内容を確認し、認証文付きの法定相続情報一覧図の写しを交付してくれます。

本制度の利用料は無料です。

一覧図は、登記所に置いて5年間保管されますので、この間一覧図の写しが追加で必要になった場合でも再交付が可能です。

 

2018年1月12日3:26 PM0件のコメント

建設業許可取得取得キャンペーン

ホームページの公開を記念して、これから地域の皆様に当事務所を知っていただくために

これからキャンペーンを行っていきたいと思います。

今月は「建設業許可取得応援キャンペーン!!」

当ホームページをご覧になってお電話をいただいた、先着5組様限定です。

許可取得をお考えの方は是非この機会にお問い合わせください。

 

 

2018年1月11日2:56 PM0件のコメント

年始のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

今年の元旦は、主人の実家を訪問する予定でしたので、特にお正月のおせちを並べるなどの準備もなくいつもと変わらない朝を迎えました。

名張市は、日差しがほんわり温かいとても気持ちのいいお天気でしたね。

昨年中は皆様には大変お世話になりました。

本年もより一層お客様のお役に立てるよう精進してまいりたいと思いますので、

格別のお引き立てをいただきますよう、よろしくお願いいたします。

今年が皆様にとって素晴らしい一年となりますようお祈りいたします。

当事務所は1月5日より営業を開始いたします。

 

桔梗が丘松岡行政書士事務所

行政書士 松岡 衣里

2018年1月3日7:07 AM0件のコメント

週末の予定

今週も週が変わったと思ったら、あっという間に週末を迎えてしまいました。

気づけば、今年も残すところあと1週間余り。

「なんとか今年中に提出して欲しい。」とお客様からご依頼のあった書類が、追加資料も含めて、なんとかすべて提出の目処が立ち、ほっとしています。

先週末は、幣所で建設業許可取得のサポートをさせて頂いたお客様の「完成見学会」にお邪魔してきました。

新しい木のいい匂いと、優しい温もりが感じられるとっても素敵なお家でした。

やっぱり新築のお家はいいですね(^^)

 

そして、今週末は長男がお世話になっているスポ少の少年野球チームで、クリスマス会が開催されます。

このクリスマス会では、例年、来年度の新チームの背番号発表が行われています。

どうやら息子は、欲しい背番号があるようで・・とても楽しみにしている様です。

さてさて、新チームでの背番号は何番になるのかな?

親としては、何番になっても、ベストを尽くして頑張ってもらいたいものです。

皆様もよい週末をお迎えください。

2017年12月23日1:51 AM0件のコメント

遺言書を発見・・・ちょっとまって

身内が亡くなり、遺品を整理していたら・・・封筒に入った故人が書いたものと思われる「遺言書」を発見した。

中身が気になり急いで開封してみようと・・・ちょっと待って!

遺言書の開封は相続人が立会いのもと裁判所で行わなければなりません

これを「検認」といいます。

≪検認の概要≫

遺言書の保管者又はこれを発見した相続人は,遺言者の死亡を知った後,遅滞なく遺言書を家庭裁判所に提出して,その「検認」を請求しなければなりません。また,封印のある遺言書は,家庭裁判所で相続人等の立会いの上開封しなければならないことになっています。
検認とは,相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに,遺言書の形状,加除訂正の状態,日付,署名など検認の日現在における遺言書の内容を明確にして遺言書の偽造・変造を防止するための手続です。遺言の有効・無効を判断する手続ではありません。(裁判所ホームページより)

流れとしては、

①遺言書を発見した人は裁判所に申し立てを行います。

②後日裁判所から相続人のもとへ検認期日の通知が届きます。(この期日に出席するかどうかは本人の自由です。)

③期日に申立人から遺言書を裁判所へ提出し、相続人立会いのもと遺言書が開封されます。

④遺言の内容が執行されます。

申立を行うには、遺言者の出生時から死亡時までのすべての戸籍(除籍,改製原戸籍)謄本や相続人全員の戸籍謄本を集めなければなりません。

 

以上のように、自分で用意した遺言書は作成するのにお金はかかりませんが遺された相続人たちにとっては大変な手間と労力のかかる作業となってしまいます。

幣所では「検認」作業のいらない「公正証書遺言」を推奨しています。

残されるご家族のために遺言を作成しておきたいと思われたらぜひご相談ください。

2017年12月17日1:48 AM0件のコメント